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本は売り場で育つ

どうやら、夏がやってきたようです。
暑い・・という言葉を今使ってしまうと、
7月・8月を乗り切れない気がするので、
なるべく使わないようにしよう・・・。

コトコトは、3月から新刊をとんとんとんと出しました。
やはり、出版社にとって新刊が出せるという事は、
とてもしあわせなことだなぁ。と改めて感じます。

こちらは4月下旬に発売した『新☆大阪のカフェランチ』
丸善&ジュンク堂書店梅田店さんの売り場
_MJ_

こちらはブックファースト梅田店さんの売り場
_B1_

本当に大阪本のカバーって自己主張がすごいというか、
とにかくハデなのが多い。
今回のカバーに関しては
「並売される書籍やムックの迫力に負けない事」
が営業的に重要なポイントだと思っていたので、
それを売り場でチェックしてみます。
結果、タイトルまわりに赤が入っているおかげで
全体がぴりっと引き締まって
周りのにぎやかな雰囲気に負けていない・・・!
やっぱりこのカバーで正解だったんだ。と感じました。
皆であれこれ意見を交わして、考えて考えて導き出した結果は、
やはり良い方向へ向かうものなのですね。
ですが、最終判断はやっぱり読者。
今後の本の売れ行きが、その正解率を高めてくれることでしょう!



本が印刷所からあがってきて、
見本が入った箱を開けて取り出した時。
その時手に触れたものが
「本ができた」状態であるのには間違いないのですが、
私にとって「本ができた」と思える瞬間は、
書店の店頭に陳列してもらって
商品として旅立ちを果たした時です。

本は「できた」あと、売り場で育てられます。
特に、担当者の方が手書きのPOPを書いてくれたり、
月替わりでテーマが変わるフェアなんかに選書してくれた時、
追加注文のFAXや電話をもらった時、
「育ててもらってるな。よかったな。」と思います。
そうやって育っていく姿をずっと見守っていると、
印刷所からあがってきた時よりも、良くなってる・・・!
ように見えるから不思議。
ものは同じなのに。
人を魅きつける力が強くなっている・・ような気がするのです。
これこそが、ロングセラーが生まれる理由なのかも。
なんて思ったりします。


これからも、末永く育ててもらえるように
しっかりアピールしていかなければ!









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